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パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 2008年1月4日〜5日、フジテレビ系で放映された、上野樹里・玉木宏主演のスペシャルドラマ・“のだめカンタービレ in ヨーロッパ”をさらに楽しむためのロケ地ガイドDVD。ドラマ本編の放送前に披露されたメイキング番組をベースに、盛りだくさんの映像を追加して再構成したもので、見ごたえは十分。物語の舞台となったパリ、プラハの街での撮影エピソードがたっぷり盛り込まれ、キャストとともに旅しているような気分が味わえる。なかでも、のだめ役の上野らによるオーディオコメンタリーは非常に興味深く、ドラマ本編鑑賞後に観ると、「あのシーンでは、そんなことが!」などと、より作品の細部にまで浸れるのが嬉しい。上野、そし |
キラー・ヴァージンロード フルスロットル版 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 公開初日に観てきました。岸谷監督の漫画的でグロテスクな映像表現に対しては、はっきりいって好悪分かれると思いますが、もし実際にあったなら実に深刻で陰惨な事態を、これだけキッチュにブラックな笑いに包んで見せてしまう腕前は映画監督デビューとは思えないものだったと思います。そして、何といっても上野と木村のコンビのよさが光っていました。コンプレックスだらけで、唯一可愛がってくれた、そして余命いくばくもないおじいちゃんの「小さな秘密」を知っているから、なんとか喜ばせてあげるために、自分の花嫁姿を見届けて欲しい。そんな思いの「結婚したい女」ひろ子を演ずる上野樹里。それに、男運に恵まれぬ悲劇への自己陶酔耽る |
僕の彼女はサイボーグ インターナショナル特別版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 私は、「僕の彼女はサイボーグ」が好きで、 スペシャルエディション版も持っています。
だから、『クァク・ジェヨン監督による再編集版本編がDVD化!』のうたい文句に惹かれて購入しました。
でもね…
伏線的なシーンはバッサリとカットされていて、劇中の面白さも半減してしまいました…
韓国ではコチラを上映していたのでしょうか?
これから初めて観ようと思う方は、コチラよりも、「僕の彼女はサイボーグ 通常版」もしくは「僕の彼女はサイボーグ スペシャルエディション版」の方をお勧め |
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Haruka Ayase in Cyborg She 『僕の彼女はサイボーグ』公式ガイドブック 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 「僕の彼女はサイボーグ」・・・、確かにそうなんですけどいろんな話がやたらと盛り込まれていて、何がなにやらよくわからない映画でした。
それでも、綾瀬はるかちゃんがデパートで洋服や靴を盗んじゃったり、レストランでバクバク食べてるところや食い逃げのシーンなんかは、めちゃくちゃかわいかったです。
上半身だけになって彼の命をを助ける場面は、ちょっとなぁ?というカンジでした。
「私はあなたの心を感じる。感じることができる。」という台詞は、なかなかのものです。
いわき市で撮影が行われていたようですね。
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ROOKIES勝利学 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 「今頑張れないヤツは、一生頑張れない」
このキーワード、とても、重要だと思います。
吉野先生の他の著書にも、登場するキーワードです。
森田先生の人気漫画『ROOKIES』を題材とした「努力」の重要性を説いています。
「断じて 行えば 鬼神もこれを 避く」
「君子は 多能を 恥ず」
印象の残った名言です。
何かに迷っている方、何か実践したいと考えている方など、自己を見直す良い書籍だと思います。 |
ROOKIES (ルーキーズ) 表(おもて)BOX通常版 価格: 7,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:27 2008年4月からTBS系で放映された、佐藤隆太主演の熱血学園ドラマ。共演は、市原隼人、小出恵介、城田優、佐藤健、五十嵐隼士ほか。原作は、森田まさのりによる同名の人気コミックで、“不良”、“野球”、“友情”と、青春ドラマに欠かせないエッセンスがギュッとつまった好作品。自分をもてあまし、煮え切らない野球部員たちを、若くエネルギッシュな新任教師・川藤幸一(佐藤隆太)が持ち前のバイタリティーで導いてゆく物語で、いずれ劣らぬイケメンたちの活躍が大きな話題を呼んだ。本DVDには、ドラマ本編の第1話〜第3話のほか、出演者インタビューやモバイル配信用の動画など、盛りだくさんの特典映像が収録されており、“RO |
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ROOKIES (ルーキーズ) 裏(うら)BOX 価格: 15,960円 レビュー評価:3.5 レビュー数:30 メンバーにお目当ての俳優がいるわけでもなく、何の期待もしてなかったドラマだったんですが、内容の良さとテンポの良さ、あと安仁屋演ずる市原隼人君にとにかく目が釘付けになりました。あの寂しげな目と低音で安仁屋を演じるなんて反則。 |
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